一人暮らしのお部屋や限られた狭いスペースでも、眠る所と収納する所を一つにすることでお部屋のスペースを確保。
そんな願いを叶えられるのが、大容量収納ベッドです。
今回は2種類の収納ベッドをお悩み別にご紹介。
クローゼットひとつ分の収納スペースが増えるので、ベッドを置く前よりもお部屋を広々と使えますよ。
ワンルームの限られたスペースで物が多く感じる
一人暮らしのお部屋では、衣類ケースやチェストを置きたくても限られた間取りではスペースがなくて衣類や物が散漫になったりしがちですよね。
コンパクトサイズ&ヘッドレスで余計なスペースを省いた究極のコンパクトサイズ
一般的なベッドの長さが約200cmなのに対し、こちらのベッドはショート丈で全長185cm!
ベッド自体がコンパクトで無駄なスペースをとらず、ワンルームにぴったりサイズだから少しでもお部屋を広く使いたい!とお悩みの方にぴったりです。且つ、ベッド下はたっぷり収納できる引き出しタイプ。
「省スペース」と「大量収納」相反する特長をひとつにした“究極のコンパクト収納ベッド”です。
ベッド周りに小物を置きたい場合はショート丈の宮つきタイプが便利
大量収納ベッド(ショートセミシングル・マットレス付き)
ヘッドボードには宮棚が付いているのでスマホや目覚まし時計、照明ライトなどの小物が置けます。2口コンセント付きだからベッドでスマホやタブレットの充電も可能です。宮棚がついてもショート丈の全長は193cmと省スペース。
備え付けクローゼットだけだと洋服や荷物が収まらない
一人暮らしの賃貸には備えつけ収納が設置されていることが多いですよね。だけど備え付けクローゼットだけでは洋服が収まりきらなかったり、厚手のコートなどや布団を収納すれば収納スペースはあっという間に埋まってしまいます。
コンパクトなのにたっぷり入る大容量収納ベッドが大本命!
ベッド下に約97L分の収納スペースがあるから衣類はもちろん、小物やかさばる物までしっかり収納できます。